通勤時のストレスを減らす方法3選

生活

「仕事行くのしんどい」

誰でも一度は思ったことあるんじゃないだろうか…!

私も、今の仕事は好きだけどやっぱり時々思います。

私がやっている、通勤時のストレスを減らす方法について3つ紹介します。

電車通勤かつ、首都圏在住ではない人しかできないかもしれませんが

少しでもあなたのストレスを減らす参考にして頂ければ!!

通勤時のストレスを減らす方法

1.遠回りしてでも車通りが少ない道を歩く

交通量が多い大通りを歩く方が近道でも

車のエンジン音を聞くとそれだけでちょっとエネルギー吸い取られてるんじゃないか?と思ってます。

なので、遠回りしてでも車通りが少ない道を歩いてます。

「そんなので疲れないよ」って思うかもしれません。

でも、もしかしたら自分が気づいていないだけで意外と疲れていることもあるんじゃないでしょうか……?

減るもんじゃないので、試しに一度やってみてください!

2.電車の中で座らない

電車の中では、座れるなら座った方が良いと思うかもしれません。

でも、座ろうと思うと椅子取りゲームに参加することになります。

電車を待ってる時から座ることを考えてしまったり、自分の前で座っている人が立たないかなぁと待ってしまったり。

そうなると、順番を抜かしてくる人とか、無理やり座る人とかにイライラしますよね。

期待をしたりイライラすることが、座れることよりも疲れるんじゃないでしょうか…?

なので、初めから「座らない」と決めておけば良いんじゃないだろうか!

椅子取りゲームに参加しなくて済むので心が穏やかでいられます。

どこに書いてあったのか忘れてしまいましたが、日本人って座りすぎらしいです。

なので、立っている理由として

「座っているより立っている方が筋肉を使うので体に良い」とか思い込むと

立っててもまあいっか!って思えます。

3.列の最後に並ぶ

「電車の中で座らない」と似たようなことなのですが。

電車から降りて出口に向かう階段の列とか、横断歩道で信号待ちをしている列で、

できるだけ早く行こうと前の方に並ぶのをやめて、列の最後に並ぶようにします。

そうすれば「抜かされた!」とか「肩が当たった!」とかイライラしなくて済みます。

最後に行けば押し合いへし合いに巻き込まれないので、心が穏やかでいられます。

そのために、私はわざと出口から遠い車両に乗るようにしてます。

1時間早く出勤できれば一番良い

ここまで3つ挙げましたが、もっと良い方法は1時間早く出勤することなんですよね……。

そうすれば少し人が少ない時間帯に通勤できるので、ストレスが少なくて済むかなぁと思います。

それで読書とか勉強とかの朝活とかできれば最高です。

ただ、退勤時間から逆算すると寝る時間をこれ以上早くするのが難しいので、朝もこれ以上早く起きられません……!

睡眠時間は健康を維持する上で一番大事だと思います。

職場の近くに引っ越すのも良いのですが、そうなると患者さんと生活圏が同じになってしまうのでそれはそれで気を使います。なのでこのあたりは難しい所です。

「こんな方法もあるよ!」というのがあれば、ぜひ教えてください!

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